未来学校プログラミング教室
<高校数学>指数関数
\[ 5×5×5 \]のように同じものをいくつかかけあわせたものを累乗といい、\[ 5^3 \] と表す。このとき、右上の小さい数字3を指数という。 aを数とする。このとき、指数が0の場合、\[ a^0=1 \] と表され、指数が負の数の場合、例えば、 \[ a^{−5}=\frac{1}{a^5} \] のように表す。
ここで、指数について次のような法則が成り立つ。
\[ a^m× a^n = a^{m+n} \]
\[ a^m÷a^n = \frac{a^m}{a^n}= a^{m-n} \]
\[ (a^m)^n=a^{mn} \]
\[ (\frac{a}{b})^n=\frac{a^n}{b^n} \]
例えば,「3を2乗すると9になる」ことを式に表すと
\[ 3^2 = 9 \]
となる。一方で,「2乗すると9になる数学は3である」ことを式で表すと
\[ \sqrt{9}=3 \]
となる。ここで、「3乗すると8になる数は2である」」ことは、
\[ \sqrt[3]{8}=2 \]
のように表し、「3乗根8」と読む。これより、\( n \) を正の整数とすると、\( x^n = a \) を満たす数 \( x \) のことを、 \( a \) の \( n \) 乗根といい、2乗根(平方根)、3乗根、…をまとめて累乗根という。また, \( \sqrt{a} \) という形は, \( \sqrt[2]{a}=2 \) の2を省略したとなるが、通常省略した形で表す。
\[ y=a^x \] で表される関数( \(a>0, a≠1 \) )を、\( a \) を底とする、指数関数という。