<中学校数学>正の数・負の数の四則計算

0より大きい数を正の数といい、符号+(プラス)を使って表す。また、0より小さい数を負の数といい、符号-(マイナス)を使って表す。

【加法】 同符号(符号が同じ)の場合と異符号(符号が異なる)の場合で計算方法が異なるので気をつけなければならない。

例題:

・同符号の場合

\[ (+3)+(+5)=+(3+5)=+8 \]

\[ (-1)+(-6)=-(1+6)=-7 \]

・異符号の場合

\[ (-2)+(+7)=+(7-2)=+5 \]

\[ (+4)+(-8)=-(8-4)=-4 \]

【減法】 符号の変化を気をつけなければならない。

減法は,加法になおして計算してする。

例題:

\[ 5-(-4) = 5 + (+4) =9 \]

【乗法】 かけ算のこと。−(マイナス)が偶数個(2、4、6、…)のとき符号は+(プラス)になり、奇数個(1、3、5、…)のとき符号は−(マイナス)になる。

例題:

\[ (+7)×(-5)=-35 \]

\[ (+7)×(-5)×(-2)=+70 \]

\[ (+7)×(-5)×(-2)×(+3)=-210 \]

【除法】 わり算のこと。わる数を逆数にして、乗法で計算する。

例題:

\[ 5 ÷ 4 = 5 × \frac{1}{4} = \frac{5}{4} \]

\[ (-6) ÷ 2 = (-6) × \frac{1}{2} = -3 \]