<小学校算数>四捨五入・切り捨て・切り上げ

小数点以下の桁が多い場合、計算が大変になる。簡単にするためには、四捨五入、切り捨て、切り上げという概念を取り入れられる。

四捨五入するコツは、小数点の位置を確認し、小数点のすぐ右の数を確認する。

小数点のすぐ右の数が5未満の場合、小数点以降の数値をすべて捨てる。

小数点のすぐ右の数が5以上の場合、一の位の数に1を繰り上げる。小数点以降の数値をすべて捨てる。

例題: 2.473...を四捨五入

\[ 2.473... ≒ 2 \]

例題解説: 小数点のすぐ右の数が4で、5未満なので、小数点以降の数値をすべて捨てる。その結果、2だけ残りる。答えは2になる。

例題: 53.901を四捨五入

\[ 53.901 ≒ 54 \]

例題解説: 小数点のすぐ右の数が9で、5以上なので、小数点以降の数値をすべて捨て、一の位の3に1を繰り上げる。その結果、54になる。

切り捨てするコツは、小数点の位置を確認し、小数点以降の数値をすべて捨てる。

切り上げするコツは、小数点の位置を確認し、小数点以降の数値をすべて捨て、一の位の数に1を繰り上げる。

例題: 53.901を切り捨て

\[ 53.901 ≒ 53 \]

例題解説: 小数点以降の数値をすべて捨てる。その結果、53になる。

例題: 2.473...を切り上げ

\[ 2.473... ≒ 3 \]

例題解説: 小数点以降の数値をすべて捨て、一の位の2に1を繰り上げる。その結果、3になる。