中山 涼一

プログラミング学習

ChatGPTのプログラミング実力を試しました

ChatGPTの機能の1つ、「プログラミング」の実力を試しました。JavaScriptで1から10000までの素数を表示するプログラムを書いてもらいました。1秒できました。プログラマーのアシスタントとしてはChatGPTが十分すぎる仕事をしてくれています。
プログラミング学習

プログラミングの学び方、10年ごとに変化が

実体験から10年単位でのIT技術の進化、学びの変化がわかる。VR、メタバースという仮想空間も活用され、学び方もさらに変化していく。未来学校では、子どもたちに、この先の10年間の情報時代に生き抜くための技術・能力を身につけてもらいたい。
プログラミング学習

2023年在校生向けの新しい学びを提供

未来学校の在校生にプログラミング技術を習得する以上の学びを提供します。英語、数学、起業。チャレンジすることがあるからこそ、学びの意義があります。未来学校も、未来学校の生徒も、今年もチャレンジし続けていきたいと思っています。
プログラミング学習

これからの高校生のプログラミング目標

未来学校では、高校3年間、プログラミングの実践(活用)制作を目標として設定しています。しかし、大学入学共通テスト受ける場合、情報の学びが必要になります。未来学校では、受験対策を用意しております。余裕があれば資格もいい。
プログラミング学習

はじめてプログラミングを学ぶならScratch!

Scratchはとても使いやすいプログラミング学習ソフトです。低学年のこどもなら絵を描いたり、ゲームを作ったり、アニメーションを作ったり、できるだけ触ってもらいたいです。
プログラミング学習

なぜHTMLを習う必要がありますか?

未来学校プログラミング教室では、初心者にScratch,中級者にJavaScript、上級者にPHPとPythonを教えています。HTMLはプログラミング言語ではないのに、なぜ学ぶ必要があるんでしょうか?
プログラミング学習

生徒と一緒に制作アイデアを探す

ある日、「ここまで勉強ましたので、じゃ、好きなゲームを作ってみてください。」とある生徒に話しました。しかし、15分経っても制作が始まりませんでした。「どうしました?」と聞いてみると、「何を作ればいいか...
プログラミング学習

中学生のプログラミング教育

中学生は成長が一番はやい時期です。自分が生きている社会に対しても、少しずつ自分の考えを持ち始めています。この時期のプログラミング教育は正しく行えば、高校生になるとき自分の生き方や目指す目標をはっきり見えてきます。
プログラミング学習

高校生のプログラミング教育

高校生はこれからの人生の一番大事なところにいると私は思います。卒業して就職する生徒もいます。高校卒業後専門学校へ進学する生徒もいます。大学へ進学する生徒もいます。どの道へ進んでも、プログラミングという技術を身につければ、選択肢が広がります。高校プログラミング教育はそのためのものだと私は思います。
プログラミング学習

すべてのロボット開発に高度な技術が必要ではありません

ロボット制作には、難しいところもあります。場合によって専門知識も必要です。しかし、すべてのロボット制作に必要ではありません。少しずつ技術力を高めることが重要ですが、その上われわれの社会にある不便に気づき、その不便を自分の技術力で解決できる力も必要です。
プログラミング学習

UnityとPythonによる自動運転のシミュレーション

未来学校の研究科では、機械学習の基礎勉強が終わったら、自由に好きな内容を学ぶことができます。今回1人の生徒の成果を紹介したいと思います。UnityとPythonによる自動運転のシミュレーションです。
プログラミング学習

iPhoneアプリ開発を楽しもう!

未来学校の上級クラスの生徒は、1年間をかけてiPhoneの開発技術を学びます。前半は基礎的な開発から始めます。画像の表示や電卓アプリなど簡単なアプリを作りながら新しい言語Swiftを習得します。後半は、自分のアイデアを出してオリジナルアプリを開発してもらいます。