プログラミング

プログラミング学習

大学共通テスト「情報」に使う疑似言語のまとめ

大学共通テスト「情報」に出題されているプログラミング問題は擬似言語を使います。今回、独立行政法人大学入試センターが発表している疑似言語を覚えやすいようにまとめます。
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IT資格は本当に必要ですか?

資格は必ずしも必要ではありません。しかし、その資格の学びが、皆さんのプログラミング学習、また今後の開発に必ず役に立ちます。はじめてのIT資格ならITパスポート試験、基本情報技術者試験がおすすめです。
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高校「情報I」からみるプログラミングの考え方⑥

シリーズ「高校『情報I』からみるプログラミングの考え方」は、今回が最終回となります。いままでアルゴリズムの考え方やデータの保存に使われる配列を説明しました。最終回は、関数について考えてみたいと思います...
プログラミング学習

ChatGPTのプログラミング実力を試しました

ChatGPTの機能の1つ、「プログラミング」の実力を試しました。JavaScriptで1から10000までの素数を表示するプログラムを書いてもらいました。1秒できました。プログラマーのアシスタントとしてはChatGPTが十分すぎる仕事をしてくれています。
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プログラミングの学び方、10年ごとに変化が

実体験から10年単位でのIT技術の進化、学びの変化がわかる。VR、メタバースという仮想空間も活用され、学び方もさらに変化していく。未来学校では、子どもたちに、この先の10年間の情報時代に生き抜くための技術・能力を身につけてもらいたい。
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これからの高校生のプログラミング目標

未来学校では、高校3年間、プログラミングの実践(活用)制作を目標として設定しています。しかし、大学入学共通テスト受ける場合、情報の学びが必要になります。未来学校では、受験対策を用意しております。余裕があれば資格もいい。
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UnityとPythonによる自動運転のシミュレーション

未来学校の研究科では、機械学習の基礎勉強が終わったら、自由に好きな内容を学ぶことができます。今回1人の生徒の成果を紹介したいと思います。UnityとPythonによる自動運転のシミュレーションです。
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未来学校の生徒が日本ゲーム大賞U18部門予選を突破!

日本ゲーム大賞U18部門、未来学校の児島さんは予選突破できました。何百の作品から予選通過の12作品の1つとして選ばれました。小さなうさぎが色を使っていろんな危機を乗り越えて、冒険していくゲームです。色を使って戦うというアイデアがすばらしいです。
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ロボットでもいい職業があるから、上級クラスの制作内容が豊富

未来学校の上級クラスの生徒は、アナウンサーの代わりになるロボットを制作します。Pythonによる音声読み上げ機能のプログラムを作成します。これから必要な技術をしっかり習得してもらいます。
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もうすぐ新学期!子どものプログラミング勉強を計画しましょう!

中学生や高校生になりましたら、どのようなプログラミングを学ぶべきでしょうか。次のステップへ上がりたいときScratchだけでは足りません。本格的なプログラミング技術を学ばなければなりません。では、何をどう勉強すればいいか、小学生、中学生、高校生に分けて提案します。
プログラミング学習

続けることが成功への近道。プログラミング学習も同じ。

プログラミングを上達するには、たくさん作ることが必要です。そして、わからないことがあれば、調べる、質問することが重要です。