1.助動詞と助動詞の否定
助動詞は、述語動詞のサポート役で、状態を表すことが多い。原形の述語動詞の前に置く。
助動詞 | 助動詞の否定形 |
---|---|
can :できる(技術) | can’t / cannot :できない |
could :canの過去形 | couldn’t :できない、できなかった |
may :かもしれない、できる(許可) | may not :ないかもしれない |
might :mayの過去形 | might not :なかったかもしれない |
must :しなければならない(自分意思) | mustn’t :してはいけない |
need :する必要がある | needn’t :しなくていい |
shall :するだろう | shan’t :しないだろう |
should :shallの過去形、するべき | shouldn’t :するべきではない |
will :するだろう | won’t :しないだろう |
would :willの過去形 | wouldn’t :しないだろう |
have to :しなければならない(強制) | don’t have to :しなくていい |
ought to :するべき | ought not to :するべきではない |
had better:したほうがいい | had better not:しないほうがいい |
2.推測と後悔を表す助動詞の完了形
助動詞の完了形 | 日本語訳 |
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could have done | できたはずなのに(しなかった) |
might have done | したかもしれないのに(しなかった) |
must have done | したに違いない(推測) |
should have done | するべきだったのに(しなかった) |
would have done | したはずなのに(しなかった) |
can’t have done | したはずがない(推測) |
need not have done | する必要がなかったのに(してしまった) |