文法の5種類の文

文の種類細分類特徴
肯定文語法で各単語の位置を決めて作った文
否定文肯定文の述語のbe動詞の後ろまたは一般動詞の前に not
否定の意味を持つ副詞(never / seldom)もある
否定の意味を持つ代名詞(none / neither)もある
疑問文 一般疑問文  YesまたはNoで回答する疑問文
    特殊疑問文疑問詞がある、疑問文の場合文頭に置く
疑問詞:what / which / who / whom / whose / when / where / why / how
    選択疑問文or がある疑問文
orの前後には同じ品詞の単語が必要
    付加疑問文肯定文の後に、否定の質問をつける
否定文の後に、肯定の質問をつける(回答の場合、Yes / Noの判断に注意)
命令文主語が省略される、主語は必ず you になる
感嘆文感情を表す
What(+ 形容詞)+ 名詞(+ 主語 +述語動詞)!
How + 形容詞・副詞(+ 主語 + 述語動詞 + 目的語)!

疑問詞の意味と品詞

疑問詞日本語訳品詞
what代名詞   
whichどっち、どれ代名詞
who代名詞
whom誰(目的語のみ)   代名詞
whose   誰の代名詞
whenいつ副詞
whereどこ副詞
whyなぜ副詞
howどう、どのように副詞