本格的なプログラミング技術を学びながら
大学の情報学部・工学学部の合格を目指す!
大阪の都島にある未来学校は2014年開校以来(おそらく関西初のこども向けプログラミング教室)、プログラミング教育を通してこどもたちの想像力、論理的思考力、課題分析解決力の向上を目指しています。ゲーム制作から、本格的なシステム開発、人工知能アプリの開発まで、個別指導で教えています。生徒一人ひとりに合わせたカリキュラムと指導の下で、短期間でもプログラミングの開発技術を身につけることができます。
2020年小学校プログラミング必修化が始まりました。2022年高校の「情報」の授業内容が一新されました。それに合わせて、2025年1月からの大学共通テストに「情報」科目が追加されます。プログラミングに関する問題が出題されることになります。多くの大学が、情報学部の募集人数を増やし、データサイエンス学部を新設するなど、情報・AI・IoTに関する学部が大きな注目を集めました。
近年、大学の推薦型入試、総合型選抜が増加しています。私立大学ではすでに入学者の半数以上が学校推薦型または総合型選抜の合格者です。国立大学も推薦入試での募集が年々増えてきています。今後もっと拡大する見込みです。高校時代の活動を通して、学力テストの成績だけでは測れないお子さまの主体性や強みが総合的に評価されることになっています。
リンク: 文部科学省「令和5年度国公私立大学・短期大学入学者選抜実施状況の概要」
未来学校は中学生、高校生を募集しています。本格的なプログラミング技術を学びながら、推薦型入試や総合型選抜に必要な活動成果を作ります。ただ「プログラミングを学んでいる」を志望書に書くではなく、何を勉強したか、何を考えたか、何を作ったか、今後どのような学びをしたいか、お子さまにはっきりしたビジョンを持たせます。面接の際、自信を持って自分の作品をアピールできます。
今後の20年間で半分以上の職業が機械に奪われると言われていますが、未来学校はそういう社会になっても、強く勝ち抜ける人材の育成を目指しています。10年後にも使えるプログラミング技術、IoTロボット技術、人工知能AI技術を学べる小さな拠点になることが、我々の目標です。そのため、在校生徒を一人ひとり丁寧に教え、日々生徒とともに成長しています。