未来学校のオンライン授業は5月も続く

未来学校プログラミング教室学びと活動

新型コロナウイルス感染拡大により、未来学校はオンライン授業を希望している生徒のみZoomによるオンライン授業を実施しています。オンライン授業の効果は通塾より低いと誤解されることもあり、実際にオンライン授業を希望する生徒の数はたったの4名です。しかし、この4名の生徒は、保護者のご協力で学びが止まることなく、今までと同じように着々と勉強を進むことができました。

オンライン授業は一方通行の授業で、子どもがパソコンの前に座って先生の話を聞くだけというイメージが強いです。進学塾ならこのような授業になるかもしれませんが、プログラミング授業は逆にそのような授業ができません。画面を通して、常に生徒の制作を見ながらアドバイスや指導を行いますので、私は塾での指導より子どもたちと接する時間が長くなったと感じています。もちろん生徒は家にいるので、集中力は塾にいるほどではないかもしれませんが、オンライン授業の良さもぜひ体験してください。海外の学校の多くは普段の授業にもオンラインコンテンツを提供しています。今後日本の学校もそのような取り組みが増えてくると思います。またプログラミング学習はネットコンテンツがかなり多いので、オンラインでも勉強できる子になってほしいです。子どもたちの順応力が本当に高いので、ぜひ今回を機に、オンライン学習を子どもたちに体験してもらいたいです。

しかし、オンライン授業を受けるためのネット接続環境やパソコンがない家庭もあります。(経済的な問題ではなく。)スマホンはお持ちですが、家に常時接続のWifiがありません。古いパソコンはありますが、メンテナンスができないので使えるものにならないです。教室として、子どもたちのプログラミング教育を支援するだけではなく、お父さんとお母さんへのIT支援も行わないといけないと実感しています。

5月を乗り越えて、6月から教室を再開できることを期待しています。

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