プログラミングにはアイデアと問題解決のひらめきが必要

プログラミング教室 学びと活動

日々の悩み、面倒がアイデアの宝庫です。気づく人と行動力ある人が世界を変えることができます。

現在、子どもたちにプログラミングを教えています。子どもたちのアイデアは豊富です。1つのサンプルからどんどんアイデアが出て、改造して自分の新しいゲームやアニメーションを作り出します。

実は、プログラミングを教えている中、生徒にとって難しいところが2つあります。1つは、アイデアです。アイデアがなければ、何を作ればいいかがわかりません。結局誰かの指示で動くことになります。アイデアを思いつく人は、コミュニケーション力と観察力と想像力が優れています。アイデアはよく話ししている中生まれてきます。人と話して想像力が刺激され、ひらめきが現れます。また観察力も日々の生活の中で鍛えないといけないです。

もう1つは、問題解決の方法です。プログラミング言語の文法がわかれば、だれもプログラムを書けます。しかし、問題の解決方法がわからないなら、何のプログラムを書けばいいかがわからないです。これは論理的な思考力と確かな計算力と豊かな想像力が必要です。論理的な思考力は学校で学びます。それは国語の授業です。作文の練習や、小説背景の読み取りなどの練習は論理的思考につながっています。確かな計算力はもちろん数学です。基本なプログラミング技術は小学校の算数で十分ですが、人工知能などの高度なプログラミング技術は高校数学が必要となります。しかし、問題解決方法を知るには、上記の能力以外に体験も必須です。割り算の余りの計算で奇数か偶数かわかることも、2重ループで九九の表を作れることも、一度体験しないと開発方法を思いつかないこともよくあります。学校の学びをしっかりできて、かつたくさんの問題解決方法を体験することで、プログラミング技術を習得できます。

コミュニケーション力、観察力、思考力、計算力、想像力を向上させるには、短期でできることではありません。時間がかかります。だから、プログラミング教育は、長い目で計画しないといけません。いち早く本格的に学ぶ必要があると思います。

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