未来学校は小中学生のためのプログラミング教室、ロボット教室です。
未来学校プログラミング教室




小中学校におけるプログラミング教育支援について


文部科学省は2020年から小学校でプログラミング教育を必修化することを発表しました。いままで理系の技術者にしか関係ないと思われていたプログラミングがついに小学校まで必修となります。ただし、小中学校のプログラミング教育は、何かを開発するためにプログラミング言語を学ぶではなく、プログラミング的思考、つまりパソコンはどういうふうに動いてくれているか、目的を達成するためにはどんな手順を踏まないといけないかなど、それらの考え方を生徒に学んでもらって、さらにそれらの考え方を使って勉強や生活の課題や問題を解決できる技能を身につけることを目指しています。

しかし、いきなり先生方がプログラミング的思考を教科に取り入れようとしても、そう簡単ではありません。プログラミング的思考を知るために、まずプログラミングって何のものかを知る必要があります。未来学校は現場の先生と一緒にプログラミングの基本を勉強しながら、プログラミングを取り入れる授業作りをお手伝いします。また先生の実践をサポートします。ご要望にあわせて生徒向けの出張講座、先生向けのプログラミング指導ができます。

他校の事例を待つではなく、少しずつ自ら作っていくことが大事です。新しいことを始めるとき、多くの疑問やトラブルが必ず出てきます。そんな時、ご相談ください。しっかりとサポートさせていただきます。問題や経験を共有できれば、より多くの先生がより質の高いプログラミング的授業を実践できます。





実績


2014年8月 大阪市立西中学校
2日間プログラミングキャンプを実施。合計6時間でScratchを使って2つのゲームを制作し、プログラミングの基本の考え方を学びました。(24名)


2014年9月 関西大学北陽中学校
学園祭のためのゲーム制作指導。(8名)

2015年5月 教員対象プログラミングScratch体験会


2016年8月 同志社中学校
第1回ERCロボカップを開催・運営。(20名)


2016年10月 奈良女子大学付属中等教育学校
国語の授業でプログラミングによるプレゼンテーションを実施。全6回でプログラミングによる「表現」を中2生徒と一緒に考え、制作指導、発表を実施。(約120名)



2017年1月 大阪市立敷津小学校
6年生にキャリア教育、プログラミング授業、ロボット授業を実施。(21名)



2017年6月~7月 奈良女子大学付属中等教育学校
全9回。Pyonkeeによる3D表現。(約120名)

2017年8月 大阪桐蔭中学校高等学校
ERCロボット大会を開催・運営。(50名)

2017年9月 先生向けのプログラミング教育交流会
小中学校でのプログラミング活用を紹介、体験。(10名)

2017年10月~11月 奈良女子大学付属中等教育学校(実施中)
国語授業でのiPadプログラミングによるプレゼンを実施。

その他子供向けプログラミングイベント・ロボットイベントを多数開催しました。





小学校の場合


1.目標
プログラミング的思考を習得(体験型)
プログラミングによる問題解決を体験
プレゼンテーション力をつける

2.対象
小学生1年~6年

3.実施方法
① 指定日にプログラミング体験授業を実施
② 10分~30分でできるプログラミング体験を授業の中に取り入れる

4.使用器材
パソコン教室のデスクトップ(Windows)
Windowsタブレット
iPad
※ Wifiの常時接続は実施内容によって必要な場合があります。

5.学年別実施内容例
● 1〜2年生 パソコンはなぜ動くか?
 ※ パソコンの仕組みを知る(アンプラグド)
● 3〜4年生 ゲームはどうやって作るか?
 ※ ゲームを作ってみる
● 5〜6年生 ぶつからないクルマ(自動ブレーキ)の仕組みは?
 ※ 身の回りの仕組みに疑問を持つ

※ ロボット制作の場合、グループに分けて協働作業となります。
※ ロボットは(株)ArtecのRobotistまたはレゴのEV3を使用します。
※ ドローンプログラミングの場合、iPadが必要です。

さらに、以下のような学校生活や勉強に役に立つアプリを作って実際に使ってみることによって、プログラミングの活用が理解でき、さらに使い方によって改良もできます。
①プログラミングを使ってプレゼンテーションを行う
②当番・委員などの自動当選アプリを作って実際に使ってみる
③学習暗記用のアプリを作ってみる
④発表に使えるタイマーを作ってみる
⑤プログラミングで調べた結果をグラフで表示してみる
⑥学校案内をつくってみよう
⑦クイズ問題をつくってみよう
⑧コマ撮りアニメーションをつくってみる
⑨プログラミングしてドローンやロボットを決まったルートに沿って動かせてみる
⑩アハ!体験を作る

アイディア次第、学校で行われている行事でプログラミングを取り入れれば、子供たちも自然に興味を持ち、プログラミングを身近な体験を通して学べます。





中学校の場合


1.目標
プログラミング的思考を習得(実践型)
プログラミングによる問題解決を実践
プレゼンテーション力をつける

2.対象
中学生1年~3年

3.実施方法
① 指定日にイベント型のプログラミング授業を実施
② プログラミング実践を授業の中に取り入れる

4.使用器材
パソコン教室のデスクトップ(Windows)
Windowsタブレット
iPad
※Wifiの常時接続は実施内容によって必要な場合があります。

5.学年別実施内容例
生徒のレベルに合わせて、小学校で実施する内容を取り入れることもできます。以下はやや高度なプログラミング授業ですが、ロボットと組み合わせにして、問題解決を中心に行ってもらいます。

● 1年生 家電中のプログラムを探そう
● 2年生 工場ロボットは何ができる?
● 3年生 プログラミングの力で社会問題や地域課題を解決しよう!

※ ロボットは(株)ArtecのRobotistまたはレゴのEV3を使用します。
※ ドローンプログラミングはiPadが必要です。

プログラミング技術は私たちの生活や仕事の効率を向上することはできます。その仕組みを理解し、改善改良できれば、私たちの勉強、仕事、生活により役に立つ新しいものやサービスを作ることができます。それがプログラミング教育を実施する本来の意義でもあります。





先生のためのICT活用及びプログラミング支援


大阪市の公立学校ならWindowsタブレットが配られました。授業に活用したいですが、どう使えばいいでしょうか?自分でオリジナル電子教材をどうやって作りますか?教育現場でのICT活用はハードウェアからソフトウェアまでの知識、さらに授業作りのアイディア、方法などが求められています。

未来学校はScratchによる、電子教材の作成、動画作成、科目によるプログラミングの活用などをサポートできます。それぞれの教科に活用できるプランを現場の先生と一緒に考えます。目標は現場の先生が自ら活用できるようになることなので、難しいプログラミングはしません。シンプルで、誰でも簡単に取り組みできる内容をご提案いたします。

「3行だけのプログラムでここまでできるの」、という驚きをぜひ体験してみてください。

プログラミング的思考を学ぶアプリ&ソフト:(*はiPadのアプリです)
Scratch2.0またはPyonkee*

以下のソフトも必要なら使えます:
ScratchJr*, Viscuit, CodeableCrafts*, Tickle*, Hour of Code, Excel, Powerpoint, Keynote*


プログラミングできるロボット・ドローン:
Robotist(Artec)、EV3(Lego)
Mambo(Parrot)、Jumping Sumo(Parrot)



プログラミング授業のご相談やご依頼はお気軽にお問い合わせください。

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